ことあるごとに、先日の桃が「美味しかった」「いい香りだった」「食べたら魂がふっくらした」などと言っていたら、神様が願いを聞き入れてくれたようで、また「あかつき」が届きました。
こういうことがあると、「やっぱり言霊ってあるのではなかろうか」と能天気に思ったりする今日この頃。
いいこと、美味しいこと、素敵だと感じたことなどは、つい心のなかで感動を噛み締めておしまいにしがちだけれど、こんな時期だからこそ、積極的に口に出して言ってみるのもいいのかもしれない。
……そういえば、こないだ食べた「福島牛」も美味しかったな(←魂胆が)
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