塗り直しながら長く使うための、お箸の持ち方

普段つかっている食器は「食洗機にかけられること」を前提に、丈夫なものを選んでいます。

にもかかわらず、お箸は食洗機にかけられない漆塗りのものを愛用しています。

扱いのラクな食洗機対応のものやウレタン塗装のものを使ったこともあるのだけれど……。やっぱり漆の口当たり、手触りが好きで、親子三人とも漆塗りのお箸にもどってきました。

とくに、専門店のものは箸先の繊細さに加えて、

  • 黒檀や紫檀といった木の種類
  • 塗りの色
  • 三角から八角まで、好みのけずり
  • 掌・指の長さに合わせたサイズ
  • 上げ下げしやすい重さ

など、自分の手に吸いつくようにぴったり合うものを選べるから、特別感があって好きなのです。

もちろん、使ったらすぐ手洗いして、クロスで拭いて乾燥させるというひと手間はかかります。でも、毎日使っていて、しみじみよいと感じる気持ちの方が手間よりも大きくて、あまり苦にならないのでした(←気持ちが大事なタイプ)

 

使い心地もさることながら、漆塗りのお箸のいいところは、塗り直して何年も使い続けられるところ。

購入時少し高くても、長く使えることを思うと、結果的にそれほど高価でもありません(時間が経つほど、むしろ割安ですらある……)

だいたい1年半から2年ほど使うと漆がはげてくるので、買ったお店で塗り直しをお願いしています(子どもが箸先を折ってしまった場合は、削りなおしもお願いできる)

難点は、漆は乾くまでに時間がかかるところ。

いちど塗り直しに出すと、1カ月以上は戻ってきません(湿度が高いほうが乾きやすいため、梅雨どきが一番早い)

お箸が戻らない間、使い捨てのお箸を使うのも心苦しいし、どうせ定期的に空白期間ができるなら……ということで、うちではお箸を1人二膳ずつ用意して、現役のものと修理に出すものを、ローテーションしながら使っている次第です^^

……ところが今回、修理に出している間に子どもの手が大きくなって、戻ってきたお箸がサイズアウトしそうなことが判明。次回はお直しではなく、新しいお箸を使うことになりそうですっ(汗)

 

ご参考までに、わたしが愛用しているのは「兵左衛門」のもの。数は少ないけれど、楽天にもあります↓

【兵左衛門】けずり箸 1膳 総漆塗装【メール便】 持ちやすい使いやすい形

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