小さい家で暮らしていると、
「あともうちょっと家が広かったらな〜」
とか
「あともうひと部屋あったらな〜」
といった、ないものねだりな妄想を、頭のなかで繰り広げてしまうことがあります。
けれども実際に、もうちょっと家が広くなったら、もうひと部屋増えたら、すべての問題が解決できるかというと、そうでもないのかもしれません。
わたしの場合、きっとまた別の妄想劇場が繰り広げられることと思います。
そんなわけで、「どうしようもないこと」で思い悩むのを一旦お休みして、ありのままの自宅を受け入れ、「家が狭くてよかった!」と思える瞬間を考えてみましたよ。
続きは「日刊住まい」で:
・悪いことばかりじゃない!「家が狭くてよかった!」と思える瞬間ベスト3
トラコミュ 狭くてもすっきり暮らす!スモールスペース
いつもみなさんの発想の転換に驚かされています↑