いま住んでいる家は角部屋で窓が大きいので、狭いながらも開放感があって、冬はぽかぽかと暖かいところが気に入っています^^
逆に言うと、壁が少ないので家具の配置がむずかしく、日差しがまぶしいということです。
どんな家にもよい点といまいちな点があって、ときにはそれが「見方次第」だったりしますよね。
それなら贔屓目で自宅を見ているほうが、日々楽しいかなと思います。
贔屓目がきかなくなったら、そのときはそのときで、また別の方法を考えればいいわけで^^
……それで、デスクの話ですよ。
2020年3月、寝室に置いていたチェストをわたしのワークスペースに移動して(そこに夫のワークスペースをつくるため)、デスクを窓に向けた配置に変更しました↓
丸一年たって、とくに立春の頃から気になり出したのが、デスクに向かって差し込む日差しです。むぁぶしい!(まぶしい)
これから春、夏に向かって太陽が高くなっていけば、部屋に差し込む光の量が減るから気にならなくなるのだろうけど(実際に昨年は気にならなかった)まだ1カ月以上はまぶしいままかと思われます……。
「カーテンを閉める」という選択肢もあるけれど、個人的に日中はカーテン全開で過ごしたい派……。
どうしたものかと考えて、単純にこうしました。デスクの向きをくるっとな↓
当然ながら、まぶしくない!
「あと1カ月もしたら改善することだし」「面倒だけど日中、カーテンを閉めればいいし」
……と、やりすごすこともできたけど、その瞬間ちょっと行動したおかげで、また自宅を贔屓目いっぱいで見られるようになった次第です。
こちらも参考に↑
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