ジッパーバッグに入った商品って、ときどき「開けづらい！」と感じませんか？

わが家の開けづらいジッパーバッグ代表は、子ども用のキシリトールキャンディーです↑　いくつか味を用意しておいて、その日の気分で選ぶ（ときにミックスする）のが、歯磨き後の子どもの楽しみ:)

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みなさん、さまざまな工夫をされています↑

わたしはというと……以前、ライフオーガナイザー仲間の白石さん（わたしと同じ右左脳タイプ）と「ジッパーバッグの開けづらさ」について話していたら、問題解決の方法が「同じだーーー！」と盛り上がりました。

その方法とは：

ハサミで一部をカットするだけ。片側に指が引っかかるので、開けやすくなります。

白石さんは「ジップロック」を見て思いついたそうです：
・ジッパーバックを簡単オープンで、イライラ解消！

わたしの場合は、「袋をハサミでカットしたとき、偶然そんな形に切れてしまった→開けやすい！（発見！）」でした（汗）

「毎回、開けづらいと思いつつ我慢する」「毎回、開けるのに手間取って時間がかかる」……といっても、長い人生のなかの「一瞬」でしかありません。

でも、一瞬一瞬が積み重なって１日、１月、１年になるのなら、なるべく快適な一瞬一瞬を積み重ねたいと思うのは、利き脳・右左脳タイプの「合理主義」ゆえでしょうか？？

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