巣ごもり中、無理して片づけなくていい理由

家にいる時間が長いせいか、「散らかった家を、今こそ片づけよう!」と考える人が多いと聞きます。

それがストレス解消になるならば、大賛成です。

でも、たとえば小さいお子さんが日中ずっと在宅している場合、片づけに集中できずにイライラしたり、もともと片づけが苦手な人なら、ものを分類しているだけで辛くなったり。

緊急事態宣言だの外出自粛要請だの、それでなくてもストレスがたまりやすい状況です。そんななか、平時でも片づけがしんどい人が、あえて今、片づけでストレスをさらに増殖させなくてもいいんじゃないでしょうか……。

今は自分や家族のストレスを最小限に抑える方法を考えて、そこにフォーカスするほうがいいように感じます。

庭やベランダの草木のお手入れをしたり〜、つくってみたかった料理に挑戦したり〜。楽しいことを優先したい。

「散らかってても死なへん!」とは、こんなときのための言葉です。

それでも散らかった家が気になる!という場合、ストレス琴線に触れない程度に。たとえば、こんな感じでも、じゅうぶん立派な「片づけ」です。

● 窓を開けて、掃除機をかける。

床に置いたものが邪魔になって掃除機をかけづらいなら、部屋の中央をまあるくかけるだけでOK。かけないよりずっといいもんね。

● 捨てる予定だったものを捨てる。

ものの分類がストレスになる人は、今から無理に仕分けないこと。子どもが小さかったり仕事が忙しかったりする人は、メルカリにも出さないこと。邪魔なものが家からなくなる爽快感だけ楽しむのがポイント。

● 普段、座っている場所の正面の壁に貼っているものを外す。

子どもの作品、カレンダー、ドライフラワー、学校からのお知らせなど。捨てずとも、別の場所に移動するだけでOK。壁の余白を増やして視界に入る情報を減らすだけで、「すっきり」が味わえます。

タフィーくんちの屋根のうえに息子の学用品が山積みだけど、目に入らなければ本人(犬)は気にならな〜い!

もちろん、家が片づいているほうが、こういうときのストレス負荷が低いのは事実……。

だからこそ、この非日常が過ぎ去ったら、本気で集中して片づければいい。わたしも全力で「片づけたい」気持ちをバックアップするから、今はその日を楽しみに、力をためて待っていてほしいと思うのです。

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