失敗談!珪藻土「soil」GEMシリーズを洗面所で使ってみたところ……

昨年末から、珪藻土「soil」GEMシリーズのドライングボードを洗面所で使っています。

これは新品のときに撮った写真

soilのHPによると、

– soil製品に使われている主な材料は何ですか?

珪藻土(けいそうど)という植物性プランクトンの化石を焼成したものです。

– 珪藻土の特性は?

目に見えない程の微細な孔(あな)がたくさんあり、(多孔質と呼びます)その孔に水や湿気を吸い取ります。

とのこと。

さらにGEMシリーズは「珪藻土」と「ひる石」を配合することで、従来品より吸水性がアップしているそうです。

従来品↓

【Soil】【ディスペンサートレイ】 【WHITE】 soil ソイル 珪藻土 ディスペンサートレイ トレイ

GEMシリーズ↓

soil 珪藻土 【あす楽14時まで】ポイント2倍ソイル ジェム 水切り板 ドライングボードsoil GEM drying board [ Sサイズ ]

ほんとうに衝撃の吸水力で、使い始めてすぐは感動しました。洗面所周りが、いつも乾いているんですよ!

……が、しばらくして「わが家には向いていなかった」ことが判明。

がさつな某坊ちゃんがハンドソープをポンプするとき、ボードに石けんを液ダレさせてしまうのですーー!

そしてソレが、シミになる! こんな感じ↓

現在の写真。実際にはもっと目立ちますのんよ……

珪藻土は界面活性剤を含む洗剤類を吸い込むと目詰まりしてしまう……のだけれど、取説によると、

「水洗いできません」

とのこと(水洗いすると非常に割れやすくのだとか)

そのため、ボードにソープがついたときは、水で濡らした布でゴシゴシ拭きとることしかできません。

おなじく取説には、

「コーヒーやワインなどがシミになった場合は、薄めた漂白剤をしみ込ませた柔らかい布などで軽くたたいてシミ抜きをしてください」

といった記載がありますが、ハンドソープのシミは取れませんでした……。

吸水力回復のため、目詰まりしたら

「紙やすり(#240程度)でこすってください」

との記載もあったので試してみたけれど、やっぱりシミは取れなません。どうやら完全に浸透してしまったため、除去できないようです。がーん。

もったいないので、「メンテナンスしても吸水しなくなる」もしくは「割れる」までは使い続けたいと思っているけれど(珪藻土系商品の寿命は2年くらいなのだとか)、どうなることやら……。

 

そんなわけで、洗面所周りで使う珪藻土ボードは、

  • 洗った歯ブラシやコップなど、洗剤成分が残っていないアイテムを乾かしたい人
  • ハンドソープをのせる場合、液ダレに注意できる人

に向いている商品だと感じます。

それから、取説にもはっきり書かれているのだけれど、珪藻土の商品は「お手入れが必要」で、

  • 吸水力が落ちてきたら、表面に紙やすりをかける
  • シミがついたら、塩素系漂白剤を含ませた布でたたいて落とす
  • 夏場は7〜10日、冬場は3〜4日に一度、陰干しする

みたいなメンテナンスが定期的に必要なことも、この商品を買う前に知っておきたいことだと感じました。

 

珪藻土を利用したアイテムは、こういった特性を理解した上で活用できるなら、すばらしい着眼点のすばらしいアイデア商品だと思います。

けれども、わたしのように理解せず手にしてしまうと(←猛烈に反省中)、持て余してしまう可能性がないとは言えません。上手に使いこなして絶賛愛用中の方も多い反面、使う場面によっては意外と人を選ぶ商品なのかも?しれないと感じる今日この頃です。

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