さっそくイベントにお申し込みくださったみなさま、ありがとうございます^^
当日はほのぼのと、みなさんと狭い家談義を楽しみたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします^^
詳細については後日メールでご連絡さしあげますので、今しばらくお待ちくださいね。
>>>トークイベント開催のお知らせ(デザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2019」)
突然ですが、洗面所。
家族みんなが毎日よく使う場所なので、なんとなく「ごっちゃり」しやすいですよね。そういうお悩みも、よくお聞きします。
ものを適材適所にしまうことはもちろん大切なのだけれど……
>>>奥行きのある収納スペースはむずかしい。じゃあ、浅ければいいの?(洗面所の鏡裏収納)
それよりもっと手軽に、なんだったら10秒でできる、すっきり対策があるんですよ。
それは、洗濯機の説明シールを剥がすこと!
「シールが気になるタイプ」さんの間では当然のことで、家電を買ったら剥がせるシールは即剥がすのが習慣になっています。
家電だけでなく、商品のシールも剥がすわたし:
>>>「ハイホーム」愛好家がキッチンの生活感を抑えるためにかけている、10秒のひと手間
でも、意外と「そうでもないタイプ」さんも多くて、家電の説明シールを剥がさずに使っていらっしゃる方もいます。
説明シールっていうのは、たとえば洗濯機の正面の糸くずフィルター周りとか、天面のスイッチ周り、乾燥フィルター周りなどに貼られています。
多くは使い方の説明や、使用上の注意で、購入時に一度読めば十分な内容です。忘れたところで、取扱説明書を見れば書いてあるので問題ありません。
シールは使用に関するものだけでなく、ただ単に商品の魅力をアピールする内容ものもあったりします(大抵そういうのは赤だの青だの見た目が派手)
もちろん、多少なりとも大事なことが書いているシールもあるため、「シールがあることで安心する」「シールの存在が気にならない」という場合は、そもそも剥がす必要はありません。
でも、「なぜか洗面所、とくに洗濯機周りがごっちゃり見えてしまう」とお悩みの方がいらしたら、不要な説明シールがないか、探してみてもいいかもしれませんね。
一気に剥がすのが心配な場合、「スマホのカメラで写真を撮っておく」「剥がしたシールをコピー用紙に貼り付けて別の場所で保管」……という手もありますよ。
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