先日ご紹介したこれですが、正解は…。
ヨドバシで買ったプラダンでした。
積水化学工業
J5M4550 [簡単養生プラベニヤ 3.0mm×900mm×1.8m N]
実はこれで、ずっとモヤモヤしていた「ネットに入れて洗濯したいもの」の一時置き場@洗面台下の引き出しを作ることにしたんです。
片づけ収納ドットコムの都築さんの記事を拝読して以来、こんな感じで紙袋を活用していたのですが…。
詳細はこちら:
・お盆休み、全身筋肉痛になりながら考えた事。
紙袋(ここでは白黒のもの)なので、だんだんヘニャッとしてくるんです。ときどき交換しないといけないのだけれど、そんなにしょっちゅう”いい感じ”で収まる紙袋ってないんですよ(汗汗)
「それなら、この凹凸にピッタリのボックスをつくろう」という気になって、プラダンを購入した次第です。
ちなみに上のプラダンは、このサイズで456円(送料込み!)。なんだか申し訳ない気分ですが、近所のホームセンターで買って自力で運べるサイズじゃないので本当に助かりました。
完成したのがこれ。
サイズを測ってつくったので、当然といえば当然ですがピッタリ。凹の奥にパイプがあるので、この奥行きがぎりぎりのサイズです。
へなへな描きの設計図をもとに、30分くらいでできました(サイズを測ってボックスの展開図を描き、プラダンをカットして組み立て、角を養生テープで止めただけ)。
よく見たら少々アレですが、見えない場所の収納用品としては十分。プラダンなら、どんな凹凸にもピッタリ収まるボックスをつくることができるとわかって、なんだか妙に感動:) (プラダンで収納用品って、もしかして一般的?)
3Dプリンターが普及したら、収納用品は自宅の凹凸に合わせたピッタリサイズを自分でつくるようになったりするのかな…とか思った午後でした。
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