板付けではなかなか上手に育てられず、水苔玉仕立てにしたビカクシダ↓
東京の真夏に耐えられるかと心配していたのだけれど……元気にしげしげと乗り越えてくれました↓
どうやら現在の住まいでは、水苔玉でも大丈夫そうです。
ちなみに、水をやるときは:
- ビカクシダをカゴから取り出して、
- 液肥を薄めた水をバケツに溜め、そのなかに苔玉部分をどぼんとつけて10分ほど吸水させ(その間、葉水も多めにあげる)
- 30分ほど洗面台で水切りしてからカゴに戻す
という流れで行っています。
苔玉のなかに緩効性肥料を仕込んでおけば液肥は不要なので、液肥の準備が面倒ならそっちのほうがいいかもしれません^^
植物をハンギングするときに使っているフックはこちら↓
こちらも参考に↓
そろそろ秋のガーデニングが楽しい季節ですね^^
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