【子どもの片づけ】うまくいかなかった考え方と、うまくいった考え方

昨日は、ライフオーガナイザー仲間の宇高さんと、某企業様で働く父母の情報交換サークル「Working Parents Network」でランチセミナーをオンライン開催させていただきました。

どの参加者さんも働く父もしくは母で、多くが小学生以下のお子さんをお持ちとのこと。

フルタイムで忙しく働きながら、家事もして育児もして。今の日本では、それだけでも十分大変なのに、コロナ禍で働き方まで大きく変わってしまい……。「今」に適応するのが本当に大変だろうと思います。

そんななかで少し懐かしくお聞きしていたのが、「おもちゃの収納」に関するお悩みです(もちろん当時はわたしも悩んだんですけど、喉元すぎれば……汗笑)

うちの子どもはもうすぐ小学3年生になります(早い!)

振り返ってみると、片づけで大きな困難はなかったけれど、やっぱり「うまくいかなかった考え方」と「うまくいった考え方」がありました。

今日はそのふたつについて、考えてみたいと思います^^

■ うまくいかなかった考え方:「もの」にフォーカスする

片づけってどうしても目の前に「もの」があるから、そこにフォーカスしがちですよね(汗)

数が多い場合は、なにを捨てるか。少なければ少ないで、どうすれば見栄えがいいか。

「もの」にフォーカスして考えると、どうしても「いかに収めるか?」という思考に陥りやすいです。

でもこれをしていると、ことごとく失敗する!(わたしは)

たとえばこれは↓

子どもが2歳のときのレゴブロックの収納です。レゴって色別に分けると、見た目が気持ちいいんですよね〜。

典型的な「もの」にフォーカスした収納で、大人はよくても、2歳の子どもには扱えませんでした。

■ うまくいった考え方:「人」にフォーカスする

逆に、うまくいきやすい考え方というのもありますよね。

「もの」をどうするかは一旦置いておいて、どうすれば本人が自分で出し入れできるかという「人」にフォーカスを切り替えると、それだけで成功率がアップします。

レゴに関して言うと、その後、2歳の子どもがレゴで遊ぶ様子を観察して、こんな収納に落ち着きました↓

カゴにざくざく入れるだけ(汗)

片づけフェチ的にはもうひと工夫したいところでしたが、これなら2歳の子どもでも自分で出せるし、自分で戻せる……ということで採用した次第です。

過去記事
>>>収納用品の失敗

■ なぜ「人」にフォーカスするのはむずかしいのか

片づけについて深く考えていくと、

どう収めるかではなく
どうすれば自分でできるか

が大事だと気づきます。

気づくんですよ。気づくんだけど、この思考の切り替えがむずかしい。わたしは今でも、油断すると「もの」を見ている自分に気づきます。

なぜだろう?といつも思うんですが、やっぱりその一因は、目の前に「もの」があるからなんじゃないかと感じます。

「もの」は目の前にあるから考えやすいけど、それを使う「人」の動きは、その瞬間、目に見えませんよね。想像しないといけないし、想像したところで、その通り動くとも限りません。試行錯誤必須です。

「人」にフォーカスして考えるのってすごくおもしろいけど、むずかしい。だから無意識のうちに、比較的考えるのがラクな「もの」に逃げちゃうのかなと、自分の思考パターンを見ていて感じるのでした。

でもこれって、なにも片づけに限ったことじゃありませんよね。たとえばショッピングサイトなんかでも、

どうすれば売れるかではなく
どうすれば買いやすいか

の大切さが説かれている……にもかかわらず、わたし達が普段、使っているショッピングサイトで「あー買いやすいなぁ」と感じられる(もしくは「あー買いづらいなぁ」と感じない)サービスって、驚くほど少ないですよね。

ビジネスでもそんななのだから、日常のなかで「もの」目線に寄っちゃうのも当然のことかと思われます。

だからこそ、片づけでうまくいかないことがあったら、「もの目線になっているんじゃないか?」と自問自答してみるように、わたしはしているのでした^^

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こちらも参考に↑

……あぁ、今日も長くなってしまった(汗汗)

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