片づけ収納ドットコム、編集チームの会田さんがブログで「ドウダンツツジ」について書いてらっしゃいました。
わが家にも↑きてますよ:)
枝ものの何がいいって、
・花より手入れがラク(切り戻し頻度も少な目です)
・1〜数本で迫力がある(花よりしっかりしているので、数本でも目立ちます)
・季節感がある(日本の枝ものはハウス栽培しないので、季節ものしか店頭に並ばないそうです。こちらより受け売り)
この時期だと、ドウダンツツジが断トツに人気だけれど、少し前まで店頭に並んでいた「木苺」なんかも、わたしは好きです:) 小さいはっぱが涼しげな「夏はぜ」も、インテリアを選ばず飾りやすいように思います:)
枝ものを買ったことがない場合、何を選べばいいんだろう?って思われるかもしれませんが、わたしも(花や木の名前を知らないので)指名買いすることはほとんどなく、お花屋さんの片隅にある枝物コーナーの中から、「いいな」と感じるものを選ぶだけです(汗) そのとき、店員さんに扱い方を聞いておくと長持ちさせやすいようですよ:)
・トラコミュ インドア&インテリアグリーン
・トラコミュ Flower & Green
初夏の頃はとくに枝ものの緑が美しいです〜↑
ちなみに、背の高い枝ものの花瓶は、
・重い
・細長い
・ストレートもしくは口が狭くなっている
を選ぶと、バランスがよいように思います。花瓶が軽すぎて倒れてしまう場合は、玉石を入れたり、水を少し多めに入れたりすると安定します。
わたしが愛用している枝ものの花瓶は:
iittala Finlandia (イッタラ フィンランディア) 251mm
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定番には定番になる理由があると納得させられる、いけやすさ:) 床置きしても「ちんまり」しません。
以前は、この奥にある花瓶も愛用していたのですが↓(わかりづらいけれど、これ以外みつけられませんでした…)
落として凹ませてしまい、手放しました…(そこから錆びてきたので、鉄?素材な気がします)。けれども、手放してみてすごーーーーーく気に入っていたことが発覚。
今となっては、どこのものだかわからないので、デパートの花器コーナーなどをチラ見しつつ、感動の再会を期待しているところです。ご存じの方がいらしたら、ぜひ教えてください(祈)
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