絵本の片付けにカゴ収納を取り入れてみました

実はわたしは、以前から「カゴ」収納が
あまり得意ではありません。
辛うじて使えているのは
カゴ素材のなかでも
比較的無骨な(←取っ手や飾りがない点で)
無印のラタンボックスくらいでしょうか?
なんとなく、自分好みの
インテリアの方向性にピッタリ合うカゴが
見つけられなくて、もじもじしているところ…
なのかもしれません。

そんなわたしなのに、
先日果敢にも(無謀にも?)
カゴを入手しました(汗)
最近常に家庭内に、図書館で
借りてきた絵本が数冊あるのですが、
息子くんの手の届くところに
置いておくと破られそう(怯)
逆に、しまい込んでしまうと返却日を忘れそう。
かといって、息子くんの手の届かない+
大人の目の届くところに置いておくと
見た目がうるさい…。
ということで、借りてきた絵本を
ポンと入れて部屋から部屋へ持ち歩けて、
不要なときは本棚やチェストの片隅に
置いておける、丈夫な収納用品を考えたら…
カゴ、という結論に至りました(大げさな)
でも、カゴが苦手なわたしが
最初から10年、20年もちそうなモノを
選んでしまうのもおこがましかったので
気軽な感じだったこれ↓を選んでみた次第です。

ブルキナバスケット M

今のところ、使い勝手は非常によいです♪
借りてきた絵本も、定位置が決まって
心地よさそう:)
これを機に、カゴ苦手意識を
克服できる…?かもしれません(汗笑)

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