国立新美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」がかわいすぎた件。

先日、六本木の国立新美術館で開催されているルーヴル展を見に行ってきました。

「ルーヴル美術館展 愛を描く」
開催概要:

会期
2023年3月 1日(水) ~ 2023年6月12日(月)
毎週火曜日休館 ※ただし3月21日(火・祝)・5月2日(火)は開館、3月22日(水)は休館

開館時間
10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

会場
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2

 

これがすっごくよかった!

最後の部屋↑は写真撮影OKでした^^

ルーヴル展って、ちょくちょく開催されていますが、今回の切り口は「LOVE」なんですよ。あっちにもこっちにも、愛の神「アモル(キューピッド)」が舞っていて、ぅんもーー、とにかくかわいいっ!

たとえば、このブログ、1枚目のスクリーンショット左側にいるのは、大人になったアモル(=うえの絵と同じ)。スクリーンショット右側にいるのは、大勢の小さいアモル。萌がひどい!

神話画、宗教画好きな夫と、なんだかんだでアート好きな子ども(小5男子)もキュンキュンしながら楽しめたようで、気づけば2時間以上、館内で過ごしておりました。

図録がこれまたときめく構成だったので、お土産に購入。お茶を飲みながらパラリ、パラリとめくりつつ、ハート目でキュンキュンを思い返している次第です^^

ムック本も出てる↓

LOVE展は、6月12日(月)まで。当日券もありますが、休日はかなり並ぶ&待たされるので、事前のネット予約が「吉」!

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#ルーブル美術館

そろそろ海外旅行に出かけたいですね〜^^


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