REDECKER（レデッカー）オーストリッチ羽はたき使用レポ

なみなみならぬ？熱い思いで
購入に至った
REDECKER（レデッカー）の
オーストリッチ羽はたき。

遅ればせながら、
本日はその使用感を
レポートしてみたいと思います♪

CONTENTS

35cmか、50cmか？？　サイズで悩んだ末、選んだのは…
オーストリッチはたき新旧「羽」比較！？
羽はたきが活躍する場所は…

35cmか、50cmか？？　サイズで悩んだ末、選んだのは…

じゃじゃ〜ん♪
（って言うほどでもありませんが）

羽の「たっぷり感」から
スグわかると思いますが
左が新しいレデッカーのはたき、
右がずーーっと昔に買った
Restoration Hardwareのはたきです。

レデッカーの羽はたきは
サイズ展開が豊富で、
なかでも一般的なサイズの35cmと50cm、
どちらにするか、結構悩みました〜。

わたしがこれまで使っていた
はたき（右）は48cm。
少し高いところにも届くなど
使い勝手がよかったので
同じサイズ感の50cmにしようかと
思ったのですが、
わが家の収納スペースには
ちょっと大きいんですよね…。

ということで（最近は伸縮性の
はたきを併用していることもあり）
今回は「省スペース」「手に取りやすさ」
を重視して、一回り小さい
35cm（左）を選んだ次第です:)

旧はたきで48cmを
使っていたときと比べると、
微妙に羽の広がりが小さめなせいか
細かい家具の凹凸や
複雑な形状の雑貨などにも使いやすい！
一方で、高いところや広い面の
ほこりをはらうのは
やっぱり大きいサイズの方が
対応しやすいかな〜という気がしました。

でも、どちらも使い方を工夫すれば、
一本でオールマイティに
はたきがけできると思います♪
サイズ的には、どちらを選んでも
後悔しないように感じました〜:)

オーストリッチはたき新旧「羽」比較！？

新旧はたきの羽部分を
アップで見てみると…。

どんだけよ！

右の旧はたき、羽がぬけて
大変なことになってます（汗汗）

今回、久しぶりに新品の
オーストリッチはたきを手にして
思い出したのですが、
この「羽」って柔らかいんですよね。

旧はたきも当初は確かに
やわらかかった記憶が…。
でも、何年も使ううちに
繊細なやわらかい羽が抜けて
８割方、固い羽だけが残りました。
これでも日々のはたきがけは
できていたのですが、
新しいレデッカーのふわふわ羽は
やっぱりほこり落ちが抜群によい！
久しぶりの感触で、
妙に感動しました〜♪

羽はたきが活躍する場所は…

まずは、シェルフなどに
置いている雑貨の凹凸！
特に濃い色の家具や雑貨は
こまめにホコリを払わないと
うっすら白くなってます（滝汗）
そんな場所もさら〜っと
ひと払いで、簡単にスッキリ♪

そして、この手のおもちゃの隙間！
気づくとほこりが
溜まっていたりしますが
羽でするする〜っと撫でれば
あっという間にキレイに♪

蓋のない、おもちゃピアノの
鍵盤なんかも
ほこりが溜まりやすい場所！
やさし〜く羽ではらえば、
傷をつけずに、細かい隙間から
ほこりを落とすことができます♪

それから、黒い電気スタンド！
「黒」ゆえに、一日でほこりがうっすら
積もるのが目に見えるんですが（汗）
羽はたきは、こういうの照明の
ほこり落としも得意です♪

テレビも静電気で
ほこりを寄せ付けますよね。
特に画面や、スタンドの間は
ほうっておくと大変なことになります（汗）
羽はたきで撫でてあげると
家電本来の「黒」が蘇る〜♪

ついでに、観葉植物の葉も！
植物は葉にほこりがついていると
光合成しづらいらしいので
葉の表面もはらってあげます:)
羽が葉の凹凸に入り込むので
さらさらっと沿わせるだけでOK♪

…と、部屋中至る所で大活躍:)
思い入れが強かった分、
なかなか買い替えられなかった
羽はたきですが、
新しいはたきを使ってみると
やっぱり先代はすでに道具としての
寿命がきていたように感じます（汗）
毎日のはたきがけが
楽しくなる、新しい道具が
手に入って大満足です♪
また大切に、なが〜く
使っていきたいと思います:)