扶桑社による「日刊住まい」という情報サイトで、定期的に記事を書かせていただいているのですが……ブログ内で、どこまでご紹介したのかわからなくなってしまいました（汗）
ということで（たぶん）まだ紹介していない記事を、まとめてお知らせいたしますね：
CONTENTS
ダイニングテーブルを購入する！となったとき、「ウレタン塗装」にするか「オイルフィニッシュ」にするか、仕上げのセレクトで悩みました。が、最終的に選んだのは「オイルフィニッシュ」。子どもが誕生する前のことです。
記事内では、まもなく5歳になる男児がいるわが家で、7年間使ってきた「オイルフィニッシュ」のダイニングテーブルの現状と、その回復力をご紹介しています。
「汚れと書類は、溜めると大変」とは、主婦歴まもなく20年になるわたしが身を以て学んだ教訓？です。溜まりに溜まって複雑になった汚れを落とすのにも、溜まりに溜まって難解になった書類を整理するのにも、膨大な手間と時間がかかります。
複雑な汚れも難解な書類もサラッと片づけられる名人タイプや、匠の技はなくとも一球入魂の根性でなんとかできるタイプでなければ、「いかに溜めないか」をつき詰めて考えてみるのが大事なのかもしれません。
整理収納上手な人って「ラベリング」をうまく活用していますよね。収納スペースのなかに、ずらっと並んだ白いファイルボックスに、きちんとラベリングした美収納とか見ると、うっとりしませんか？ わたしはします。
でも、中身の見えないボックス＋ラベリングって、万人の手に負える収納方法じゃないんですよ。わたしの手にも負えません。ラベリングは「誰のために」「なぜ」といった目的をはっきりさせずに、カタチだけマネても失敗する可能性大。自分に合うようカスタマイズするにはどうすればいいのでしょうか？
→片付けが苦手な人に教えたい！収納しやすい「ラベリング」の手順5つ
自宅に置く収納用品の種類は、なるべく少ない方がいいと思います。「どこかで使わなくなったとしても、別の場所で流用しやすい」とか「同じサイズを組み合わせることで収納スペースを効率的に使える」とか、メリットが多いからです。
わが家の定番の収納用品は無印の「ポリプロピレンメイクボックス」です。うち中の色んなところで、色んなものを入れていますよ。
→メイク収納だけじゃモッタイナイ！無印の「ポリプロピレンメイクボックス」の便利な使い方5選
ご興味があれば、チェックしてみてくださいね〜:)
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