本人の希望で、最近子どもがサッカーチームに入部(入チーム?)しました。
夫(もとサッカー少年)と一緒にいくつかチームを見てまわり、相性のよさそうなところに入った模様。
わたしはサッカーのことはまったくわからないので、平日、練習の送迎に付き合うことはあっても(週末は夫担当)、練習の中身についてはノータッチ。「試合中の動き方」とか「ファールの有無」とか聞いても「???」すぎて、顔がこう↓です。
;(´◦ω◦`):
なのですが、ひとつだけ気になっていることがあります。
子どもの身体のことです。
練習中、コーチが適宜水分補給させているとはいえ、こんな暑い中、あんなに猛ダッシュしたり猛キック(←サッカーボールを)したりして、熱中症になりません??
しかも、息子くんはどちらかというと食が細いので(わたしの小さい頃と同じ…涙)いったいぜんたい栄養が足りているのかどうなのか、ちょっと心配になります。
モヤッとするのは、わたしに「モーレツな部活経験」が少なく、子どもの栄養に関する知識がないからだろう……ということで、本格的に暑くなる前に、さらっと本を読んでみました。
わが家の場合、子どもが本格的なジュニアアスリートなわけではなく、「普通よりちょっと運動量が多い子」くらいですが、管理栄養士による解説、たとえば:
など、どれもなるほど納得の内容でした。
極端な「糖質制限」や特定の食品の「ばっかり食べ」ではなく、生涯にわたって継続できるバランスの良い食事の提案がなされているのも好ましかった^^
おかげで、抑えるべき「食と栄養」の基本がほんのりわかり(奥が深すぎて、きっぱり「わかった」とは言えない…汗)、外野(親)としてできることも明らかになった気がします。
そうすると、無駄に不安にならなくなるものなんですね。心が軽くなりました〜
それにしても……今回あらためて「栄養」に関する情報に触れてみて、自分の知識の乏しさに驚愕しましたよ(毎日ごはんを食べているのに)
ジュニアアスリートや成長期の子どもに限らず、仕事の集中力や持久力を高めたいとき、健康的にダイエットしたいとき、特定の病気やケガとつきあっていくときなど、生涯にわたって「食」が担う役割は大きいわけで……。
「おいしい」「たのしい」だけじゃない「食」との付き合い方について考える、いい機会になりました^^
余談ですが、サッカーチームのママ友が教えてくれた、熱中症対策の効果が高い(らしい)ポカリスエットが斬新だった↓
大塚製薬 ポカリスエット アイススラリー 100g ×6袋
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