「折り紙の作品」の適量をキープできるようになった収納法

ニューヨークひとり旅、「SMALL SPACES(小さな部屋)」シリーズはもうちょっとお休み…。のんびりペースでご紹介できればと思っています。

img_5254-1344

ところで少し前に、子どもの折り紙の収納方法を変えたら、すごくいい感じで作品を管理できるようになったんです。

「収納方法」といっても、こんな感じで↑しばらく残しておきたい作品を竹ざるに乗せているだけ…。

(この下の引き出しに、子どもの折り紙や文具を収納しているため、道具を出して工作→遊ぶ→片づけるが近いのも◎)

img_5258-1344

ざるがいっぱいになってきたら、子どもと一緒に折り紙作品をすべて出して床に広げ、残しておきたいものだけをざるに戻してもらいます。子どもが選ばなかったもの(右のトレー)には、感謝してさようなら…。

この管理方法だと、折り紙が増えすぎるとざるから落ちてしまうので、子どもにも「適時」「適量」がわかりやすい様子。ときどき見返して「あ、こんなの作ったっけ!」と新たな?発見があったりして、本人も楽しそうです:) カラフルな折り紙がインテリアのアクセントになるから、わたし的にもお気に入りの収納方法になりました。

ランキングに参加しています。
ポチッしていただけると↓もうちょっと?更新がんばりますっ:)

にほんブログ村 インテリアブログ 北欧モダンインテリアへ にほんブログ村 インテリアブログ ナチュラルモダンインテリアへ  

にほんブログ村テーマ
狭くてもすっきり暮らす!スモールスペース
子どものお片づけ(無印・IKEA... etc.!)

片づけコンサルティングのご案内

コンサルティングに関するお問い合わせ、ありがとうございます。
現在、一部エリアへのご訪問もしくはオンラインでのコンサルティングをお受けしています。

●ご訪問もしくは「Zoom」を利用したテレビ電話でのコンサルティング
16,500円(税込)/2時間程度

●オプション)ご提案内容をまとめたプランシートをご希望の場合
+ 16,500円(税込)

詳細&お申し込みはホームページで
>>> key space

– – –
著書を出させていただきました:)

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です