昨日は妙なテンションで
ストウブを誉め称えて?しまいましたが(汗)
だからといって、わたしがルクルーゼを
愛していないかというと…
答えは「ノン!」です!(フレンチ風に)
昨日あげたストウブの利点:
・肉類の焼き付けができる
・完全無水調理ができる(蓋裏にピコがあるもの)
・薫製もできる
・蓋の耐熱温度が高いので焚き火調理でも使える
・内側に細かな凹凸のある加工が
施されているので、焦げつきにくい
について、ルクルーゼ愛好家として
プチ対抗させていただくと…。
たとえば焼き付け。
わが家では、ルクルーゼで普通に
焼き付けてます(←ダメかもしれませんが…汗)
平野由希子さんのルクルーゼ本で
普通にお肉を焼き付けていらしたので
「そんなもんだ」と思っていたんですよ。
そんな中、ストウブ比較サイトで初めて
「ルクルーゼで焼き付けちゃダメ」だと
知りました…(汗)
ルクルーゼで焼き付ける際の
唯一の注意点は中火で鍋を熱する事…でしょうか?
厚いお鍋なので、中火でも十分
高温になっている様子。
野菜やお肉を軽く炒めてから水分を加えるような
シチューやカレーでも、火加減さえ守れば
ひどく焦げ付く事はないように思います:)
それから、無水調理はできませんが、
水少々を加えて微水調理は楽しめます♪
(これも平野由希子さんのレシピ本で
学びました〜)
薫製は…そもそもマンションでは
むずかしいので、無視の方向で(汗)
焚き火料理では確かにルクルーゼは
使えないと思いますが…今のところ
わたしも夫もキャンプ好きではありません…(汗汗)
お鍋そのもののお手入れに関して言えば…
内側の加工は、おそらくストウブより
ずっと繊細だと思いますけれど、
多少の着色やひび割れなども魅力…だと
ホルトハウス房子さんの使い込んだ
ルクルーゼを見た後では思います:)
一般によく言われている(らしい)のは、
ストウブは肉・魚料理、
ルクルーゼは野菜料理(煮物やスープ、炊飯)に
向くようです…が、もちろん食べ比べた事が
ないので真相は不明。
食べ比べたとしても、微々たる
違いなんじゃないかな〜(いずれにしても美味!)と
想像しているので、ありきたりの結論で恐縮ですが…
結局最後は見た目の好みで
選べばいいのかなぁと思います♪
…最後に、ルクルーゼのお鍋以外で
わたしが愛して止まないのがグリルパンです!
波波になっているので↑
野菜やお肉にキレイな筋が付きます。
どんな野菜、お肉も
すご〜く香ばしくてよい風味に!
これも、ルクルーゼでもストウブでも
おそらくその他でも、鋳鉄系であれば
どれでも大差ないように思いますので
ぜひチェックしてみてください〜♪
うちのは多分これのブラック↓
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わが家のルク本↓
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今日もまた「読んだよ♪」のしるしに、
ポチッて応援していただけるとうれしいです:)
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あ、私もルクルーゼです。
最初のを購入したのが15年くらい前で。
その頃は今ほどネットなども充実していなくて、とある雑貨屋さんのセールで購入したときはうれしかったなぁ。
その後結婚祝いなどでいただいたりして…。(なので色がバラバラです。笑 Keyさんのように揃っているとカッコいいですね!)グリルパンも使っていますよ〜。
たしかにストウブにはかなりココロ惹かれますが(こっちを先に買ってれば!と何度も思った。笑)重い鍋を使えるあいだに今のルクがダメになるとも思えないのでこのまま使い倒そうと思っていまーす。
ミラコさん、こんばんは:)
ミラコさんもルクルーゼなんですね〜♪
そうそう、以前は今ほどお安くなることって少なかったので、セールになっていると
買わずに帰るなんてできなかった…ですよね(汗笑)
> その後結婚祝いなどでいただいたりして…。(なので色がバラバラです。笑
そのお気持ち、わかります〜(汗) お祝いでいただく高価なお品って
「おしい!」ことが多いんですよね…。
聞いてくれたらいいのに〜と、心から思う事、多々あり…(遠い目)
> たしかにストウブにはかなりココロ惹かれますが(こっちを先に買ってれば!と何度も思った。笑)重い鍋を使えるあいだに今のルクがダメになるとも思えないのでこのまま使い倒そうと思っていまーす。
そうなんですよ〜。いっそのこと、ルクルーゼの寿命が尽きれば
買い替えを検討するのでしょうけれども、その気配…全くないですよね(汗笑)
わが家もこれから先の重い鍋DAYS、ルクルーゼと共に歩みたいと思いますっ♪
共にがんばりましょう〜!(何を?)