カーテンをタッセル以外でまとめたいときの解決法

今の住まいに越してきて、ウィンドウ・トリートメントをどうするか考えました。

掃除のラクさや見た目のすっきり度からすると、ブラインドもいいけれど、入居前リノベーションに費用をかけたかったので、ここは思い切って経費削減。

仮住まいの際に購入して、わりと気に入っていたIKEAのカーテンを流用することにしたんです。

仮住まい中も現在の住まいでも、窓を開けるときはカーテンを両サイドにひいて、まっすぐ垂らしたまま。海外のインテリア誌やホテルでよく見るように、カーテンをひらいたとき、ドレープがまっすぐ下がっている様子が好きだからです。

……が!

現在の住まいは、カーテンレールが窓の両端ギリギリまでしかありません。カーテンを束ねないと、窓周りが暗く感じる日があることに、入居後しばらくして気づきました。

でも、タッセルでエレガントに束ねるのは、わが家には「違う」感じがする(好みの問題)。どうしようか考えて、こうしました。アイアンの「Curtain Tie Back」です。

窓際にTie Backを取り付け、そのままカーテンをのせる感じでまとめます。でもこれ、アメリカではよく見かけたのに、なぜか日本ではほとんど見たことがありません。

どうやって入手したかというと……(長くなるので、続きは気になる方だけどうぞ)。

まずは、ニューヨーク滞在中によく訪れていたインテリアショップのサイトをひとつひとつ、ちまちまとチェック。なかなか「いいの」が見つからなかいなか、「日本への配送はしていないけれど、念のため……」と、RHのサイトを見てみたところ、I型やJ型、U型、ロープ方式のものなど、さまざまなバリエーションのTie Backがあるではないですか!

でも、RH本家のものは、なんだかちょっと装飾がこってり華美だったり、その分お値段が高めだったり、日本サイズのわが家には大きすぎたり。

「もっとこう、デザインを主張しないデザインで、小ぶりなのはないのんか!」と、幅を広げて見てみたRH TEEN(ティーン向けRH)で、無駄を削ぎ落としたシンプルなTie Backを発見。サイズを見てみたら、わが家の窓の大きさに対して、直径・長さともにバランスがよいうえ、価格はRHより抑え気味なTEENプライス。ちょうどセールにかかっていたため、自宅にあるすべての窓、5つ分揃えても90ドルと比較的リーズナブル……だったのが、このTie Backです。

問題は、RHがインターナショナル・シッピングを受け付けていないところ……。海外発送代行サービスに頼んでもいいのだけれど、「そういえばわたし、アメリカに行くやんか?」と思い出し、RHからハワイの宿泊先に送ってもらうことに決めて注文したのが、出発の前々日(おそい!)。

スタンダードの「Ground Shipping」(17ドル)だとアメリカ本土内でも到着までに最大1週間程度かかるため、念のため「1-day Shipping」(追加料金35ドル)を選択したところ、わたし達がハワイに到着する前日にホテルに届いた模様。ほんとに届くか心配だったので、RHに問い合わせて確認はしていたのだけれど、チェックインの際、「荷物が届いてるわよ」と知らせてもらってホッとしました。

そういえば、今回はたまたま出発直前に注文したので「1-day Shipping」を選択したのだけれど、思い返してみると、アメリカの「Ground Shipping」って本当にアテにならなくて、いつ届くのか、きちんと届くのか、信用ならない感じなんですよ。アメリカに住んでいるなら、なんだかんだ対応できるけれど、今回のように期限付きできっちり荷物を受け取りたい場合、追加料金を支払ってもExpressを選択するのが賢明だということを、後から思い出しました。サービス料金を支払えば、その対価は相応にある国。それがアメリカなのでした(思い出すのが、つくづくおそい)。

ちなみに、ヒルトン・ハワイアンビレッジでの宅配便ハンドリング手数料は6ドルくらいでしたよ。敷地内に宅配センターがあるので、そこまで出向いて身分証明証を見せると、届いた荷物をちゃちゃっと持ってきてくれました。

そんな紆余曲折を経て、ハワイから持ち帰ったTie Back。さっそく夫に取り付けてもらったところ、窓周りがすっきり明るくなりました! タッセルを使わないので、懸案の「エレガント度」も低め。シンプルなデザインなので、窓周りがこってり、もったりしません。カーテンを片手でさっと開けて、金具にひっかけるだけだから、扱いも手軽。タッセルだと、カーテンを美しく留めるのにセンスが必要だけれど、Tie Backなら誰がカーテンをかけても、いい感じにまとまるのも気に入っているところです。

Tie Backそのものが地味で小ぶりで目立たないので、これまでのようにカーテンをまっすぐ垂らしたままにもすることも可能。日によってTie Backを使ったり、使わなかったりして楽しんでおります。

取り付けるまでに、ほんとに手間暇がかかりましたが、その甲斐あって日々、窓周りの様子に満足している次第です。

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