自分の利き脳に合った、バスルームの鏡裏収納は?

昨日、化粧品に関する記事を書いたついでに、
今日は普段わたしが洗顔→(夜は美容液)→化粧水→乳液→BBクリームまでを
行っている場所、バスルームについて書いてみたいと思います↓
IMG_8313.jpg
洗濯機のライトが光っているのは、洗濯のついでに写真を撮ったから(笑)
洗濯物は洗面の下の引出しにランドリーバスケットを置き、そこに入れています。
IMG_8317.jpg
できれば電動歯ブラシは鏡の裏にある収納棚に起きたいのだけれど、
標準では棚の中にコンセントがないんですよね(無念!)
でも、電動歯ブラシの他に、たとえば男性用の電気シェーバーとか?
バスルームって充電したい…けれども積極的に表に出しておきたくない
小物が多いのだから、標準で棚の中に電源があってもよいように思うのだけれど…。
仕方がないので、次に歯ブラシを買い替える時は
エネループ対応のものにしようかなぁと思っています。
…話が逸れましたが、そんなわけで、洗面所は掃除のしやすさ優先で
できれば何も置きたくない派です。
MUJIの陶器のハンドソープボトルとコップ、そして電動歯ブラシは
同じくMUJIの波佐見焼の長皿(さんま用!)に置いています。
こうしておくと、毎日の掃除の際、お皿を洗う感覚でさっと流すだけで
こぼれたハンドソープや水滴が落とせるのでラクちん♪
(わが家は鏡裏の収納棚にも食器用洗剤とスポンジを置いていて
それでお皿やボトル、ついでに洗面ボウルも洗ってます)
濡れたままになりやすいボトルやコップを洗面台の上に直接置くと、
黒い石にカルキが着いて落とすのが大変なのですが、
お皿にのせておくとその心配もありません。
多少水が飛び散ったときも、お皿ごと移動してサッと拭けるので
比較的に洗面周りをきれいに保つのが簡単な気がします。
そして本題?のわたしの化粧品類は、洗面ボウル正面に
3つある鏡裏収納の一番大きな棚に置いているのですが…。
その前に(突然ですが)、みなさん「利き脳」ってご存知ですか?
以下は「利き脳」チェックで “片づけられない!” がなくなるより:

例えば、右脳は身体の左半身を担当し、物事を直感的に受け入れ、イメージで記憶することが得意です。感覚的で芸術性、創造性に優れています。
これに対し左脳は、身体の右半身を担当し、物事を意識的、段階的に受け入れて、理性的に処理します。どちらかというと、分析力が高く、論理的、科学的な思考が得意です。

という考えを元に、
■モノや情報をインプットする際に使っている脳
■そのモノや情報を元にアウトプットする際に使っている脳
の組み合わせを調べて、その人の行動のクセ(片付けのクセ)を知るというもの。
そのクセを元に整理・収納を行うと、片付けがリバウンドしにくくなる
可能性があるようです。
わたしはライフオーガナイザー2級の資格を取得した際、
その講座ではじめて知ったのですが、これがなかなか当たってる!
調べ方は、同じく森下さんの記事より:

☆指を組んでインプット脳をチェック!
 両手の指を組んでみましょう。
 組んだ時に親指が下にきたほうの手はどちらですか?
 右手であれば「右脳タイプ」
 左手であれば「左脳タイプ」
☆腕を組んでアウトプット脳をチェック!
 両腕を組んでみましょう。
 組んだ時に下になる手(胸に近い手)はどちらですか?
 右手であれば「右脳タイプ」
 左手であれば「左脳タイプ」

みなさん、いかがでしたか?
長くなってしまったので明日に続きます!

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